• Shin Yamauchi

患者による「予習、実習、復習」がもたらしたもの


ある先生と「ホームページをみて来院した患者さんと、ホームページをみないで来院した患者さんの違い」についてディスカッションしたことがあります。

先生の言葉をお借りして結論から言うと、ホームページをみて来院した患者さんは「予習、実習、復習のいずれも出来ていて、時間は短いが、中味の濃い診察が出来る」ということでした。

予習、実習、復習」という言葉は、飲食店で大事だと教えて頂いた「前味、中味、後味」にも通じるモノがあります。

予習 疾患の状況、治療法、気を付けるべきことなどをしっかりと確認していてくれると、診察のスピードが上がります。一方、掲示板などが増えてきたときには「医師からでない情報」が溢れて、その情報を打ち消すことに時間がとられたこともありました。

実習 実際に診察をうけるときに大事なことの1つに「信頼関係」があるそうですい。ホームページによって予習をした患者さんは、「理解」が進んでいて「自ら選んで来院」しているので、「信頼」を気付く時間が短くてすむそうです。

復習 自分が受けた医療について振り返りをしている患者さんが少なくないそうです。また、次回の来院までにしっかりと先生の指導を守るような感じもするそうです。このような信頼の高さが、他者へ推薦するきっかけになっているようです。

実は・・・・お恥ずかしいのですが、こういった効果を生み出すことは、全く想像していませんでした。 先生が「やまうちくん、ホームページがやってくれていることは、医療の1つだと思うよ。ホームページは広告だけじゃないんだね。」とおっしゃってくださいました。 すごく嬉しかったことを覚えています。

#医療ホームページ #医療PRの差別化

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