なかなか繋がらない電話よりも、メールやSNSのほうがすぐに伝わるから、そっちのほうがいいな。。。なんて思うことが増えているような気がする山内です。
そして、サポートなどをチャットで行っている企業が増えてきています。 Amazonの出店者サポートなんかも全てチャットです。
友人が海外で飲食店をやっていますが、多数の人がアカウントを持っているチャットシステムがあり、そのチャットでの予約もごくごく普通だとのこと。海外のエグゼクティブたちの行動は興味深いですね。
そんなチャット機能を、イマドキデザイン.comにも付けてみました。
なかなか快適に動作しています。
しかし、常にサポートできる体制ではないので、チャット稼働のON/OFFをしたいところですが、Wixはそれも簡単にできました。
スマホ(僕の場合はアンドロイド)にWixアプリをいれると、チャット稼働のON/OFFが簡単にできます。
「日本ではチャットなんて使わないよ」
確かに今はそうかもしれません。
が・・・IT&スマホによって、国の違いなんて一瞬でなくなる時代。 Wixのような「世界標準」で「拡張しやすいシステム」を利用しておけば、お客様とのコミュニケーションスタイルの変化にも、簡単に対応できるのではないでしょうか?
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