役員
代表理事(社員)
斉藤 寿規
まちづくりプロデューサー/まちづくり研究所 代表/有限責任事業組合 顧客創造塾
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2007年、2008年に静岡朝日テレビカルチャーの講座として、当時シマノレーシングの現役選手だった、野寺秀徳選手、阿部良之選手、廣瀬佳正選手、大内薫選手によるロードバイクの自転車教室を開催。
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45歳からロードバイクに乗り始める。当初は通勤主体。徐々に距離を走るようになり、週末100km程度を走るようになると、約3ヶ月で体重が10%減少、ウエストが10cmマイナス。57歳の現在、ほぼ同程度を維持。
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鈴鹿や富士のサーキット耐久イベントにてレースに出始めるが、ヒルクライムへの挑戦すべく、上り主体の練習を夜野さんの指導を仰ぐ。 予定していたヒルクライムを仕事の都合で断念。代わりのレースとして2005年第1回市民サイクルロードレースin伊豆に出場。伊豆スカイラインとサイクルスポーツセンターの両ステージを走るも、惨憺たる結果に。その後も、修善寺のサイクルスポーツセンターで行われるレースを主体に出場。
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ヤオハン経営企画室を経て、企業CI、新事業企画、人材育成、システム設計、行政施策立案、静岡大道芸ワールドカップの立ち上げ等に従事。現在、紺屋町商店街のプロデューザーとして中心市街地活性化に実現。企業や市民に企画書の作り方などを指導。産学官の協力、自主財源活動による、まちの活性化手法に精通している。静岡県事業仕分け委員、静岡市商業労政委員などを歴任。
理事(社員)
山内 真一
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斉藤さんを通じて、佐野選手と出会い、自転車ロードレース会場に訪れた際には、日本のトップクラスのプロロードレーサーとお話しさせていただく機会を頂きました。もっとも驚いたことは、トップクラスの選手であっても将来のビジョンが見えづらく、不安を抱えている事でした。
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私たちのチームは「フェアプレー」の精神を基盤として、「自主財源運営」によって「地域の皆様との協働にわがまち創生」と「ロードレーサーの仕事の創造」を目指しています。ホビーレースを安全に楽しんでいただけることをサービスとして、皆様と共に創りあげていきますので、よろしくお願いいたします。
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静岡日本電気ソフトウェア(現NECソリューションイノベータ)を経て現職。創業時から医療のPR業務に携わり、銀行・マスコミ・広告業界での医療分野の商品サービス開発のコーディネートを務める。静岡商工会議所青年部会長、日本商工会議所青年部理事・監事、日本商工会議所社会保障専門委員、静岡市事務事業評価委員、静岡家庭裁判所委員などを歴任。
テットコム 代表/有限責任事業組合 顧客創造塾 代表組合員
静岡県スポーツサイクル協議会 委員/静岡県中部地域スポーツ産業振興協議会 理事
理事
佐野 淳哉
プロロードレーサー(TEAM MATRIX POWERTAG)
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静岡県清水市(現静岡市清水区)出身・在住
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清水南高~埼玉大学
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2005 チームブリヂストン・アンカー
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2006-2007 チーム・バン・サイクリング
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2008-2012 チームNIPPO
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2013 ヴィーニファンティ-ニ・セッレイタリア
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2014-2015 那須ブラーゼン
全日本自転車競技選手権ロードレース/男子エリート 優勝、TT2位 -
2016~チーム・マトリックス・パワータグ所属
全日本自転車競技選手権 男子エリート TT2位 (2016/2017)