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執筆者の写真山内 真一

WixCodeの使い方と設定~サンプルサイト

大量にある製品・商品・メニュー・サービスを紹介する場合、同じフォーマット(形式)で、大量のページを制作しなくてはならないことがあります。 そのような場合には、データベース(場合によってはテキストベースのCSVでも事足りることも) にデータを入力しておき、1つのページでデータベースから情報を取得して表示する(動的なページ)ことで効率的なサイト管理ができます。

また、フォームで受け取ったデータをデータベースに格納しておいたりと、データベースとサイトを連携させたい場合があります。

しかし、そのようなサイトを構築するには、データベースの設定、プログラミングなどの技術が必要でしした。

WixCodeは、プログラミングの知識やデータベース設定などの知識がなくても実現できる!というツールだということで、実際にページを制作してみました。

とても少ない情報で、簡単な構造のサイトですが、データベースやプログラミングの知識が全く必要なく、動的なページを制作できることが確認できました。

このサンプルサイトの設定を方法については、順次ご紹介していきたいと思います。

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